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「今度遊びに行ってもいいか?」 「ええ、いつでも構いませんよ」 何気なく彼に問われて承諾しただけなのに、それだけで興奮して寝付けなくなった。 彼は単に遊びに来るだけで、それ以上のことは何もないというのに、身体は勝手にそれ以上のことを期待してしまう。 「んんっ……」 色々なことを妄想していたせいだろうか。 深夜だというのに、気がついたらパジャマのシャツの上から乳首を撫で回していた。 こうなったらもう止まらない。 瞬く間にツンと立った乳首は布越しの刺激で満足する筈もなく、シャツのボタンを外して前開きにすると、躊躇することもなく手は乳首へと伸びた。 「うぁっ……んっ!」 執拗に何度も両乳首を撫で回す。 やがて、乳首への刺激だけでは物足りなくなった僕は、パジャマのズボン越しに窮屈そうに布地を押し上げている僕自身に触れた。 「あっ……」 布越しからでも僕自身の熱さが伝わる。 何度かさすっていたが、熱さに耐えきれずに下着ごとズボンを脱ぎ捨てた。 「んっ……」 そして片方の手で乳首を撫で回し、もう片方の手で外気に晒された僕自身を握り、ゆっくりと上下に扱き始める。 「はぁ……はぁ……」 僕自身の先端から先走り汁が爛れ落ち、僕の手と僕自身を汚していく。 先走り汁に煽られ、扱いている手は次第に早くなっていった。 いつもなら、ここで絶頂を迎えるのだが、今夜は違った。 もっと全身に刺激が欲しい―― 脳裏に更なる刺激を求める声が掠める。 どうすればいいだろうか。 僕自身の裏に潜む箇所に触りたい衝動に駆られるが、そこだけは触るわけにいかない。 そこを弄るのは彼の手だけにしたいから。 ましてや何か道具を入れるわけにもいかない。 そんな日は来ないと解っていても、万が一にも神様の気紛れでそんな日が訪れたら、初めてなのにすんなりと受け入れるそこを彼はどう思うか、 その結果罵倒されやしないだろうか、それを考えただけでも恐ろしかった。 「あ……」 ふと、頭の下に敷かれている細長い――属に言う抱き枕の存在を思い出す。 この枕は『機関』の一人がくれたもので、水色のカバーが施されていた。 『美少女キャラがプリントされているカバーがあったら付け替えて抱いて寝るといいよ』 と言っていたが、生憎とそんな趣味はないのでそのまま枕として使っていたが―― 「………」 僕は意を決して起き上がると、抱き枕を掴んで抱きしめ、再びベッドへ横たわる。 「ん……」 抱き枕の刺激は柔らかいものだったけど、全身に伝わる刺激は彼に押し倒されている錯覚を覚えた。 僕は両乳首と僕自身の――主に先端を擦るように抱き枕を上下に動かす。 「はぁ……あぁ…んっ」 自分の手に比べると刺激は弱かったが、明らかにいつもとは違う感触に、身体中が熱くなるのが解る。 乳首はいつもより感度が高く、僕自身の先端からは先走り汁がこれでもかというぐらい溢れ落ち、抱き枕と太ももを濡らしていった。 「あっ……」 激しく動かしすぎたせいか、横にぶれそうになった抱き枕を両足で抱き枕を挟み込み、更に激しく上下に動かす。 「ふあぁ……あああぁっ!」 やがて僕は抱き枕を抱いたまま達し、いつもより大量の白濁を吐き出したのを確認すると同時に意識を手放した。
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「古泉……」 夜も更けた頃、暗がりに彼の声が聞こえる。 ここは僕の部屋で、記憶を辿るなれば僕以外は誰も居ない筈だ。 ましてや彼は部屋の鍵を持って居ないわけで。 「どうし……」 僕が言い終える前に、彼は僕に顔を近づけて口づけをする。 「んんっ」 彼の舌が僕の口に忍び込んで僕の舌と絡め合う。 何度も何度も絡め合った後、彼は僕から顔を離して囁いた。 「夜這いに来た」 夜這い? 僕が驚きで硬直している間に、彼は既に前開きになっているシャツをめくり、片手でツンと立っている乳首を指先でなぞる。 「はぁ……んっ!」 彼に触れられた――たったこれだけのことで簡単に感じてしまう自分が恨めしい。 そして、彼のもう片方の手が、何も身に付けていない僕の下腹部へと伸びる。 「やっ…そこは……!」 こんなことなら無精せずにちゃんと下着を着けて寝たらよかった。 そんな思いもむなしく、彼の手が僕自身へと伸びる。 「何だ、全裸健康法でも始めたのか?」 下着すら履いてない僕の下腹部を見たのだろう、苦笑する彼の声が聞こえた。 まさか貴方のことを考えて自慰した挙げ句、下着も履かずに寝たなんて言えない。 恥ずかしさの余り何も言えずにいると、彼の手が僕自身に触れた。 瞬く間に先端から先走り汁が溢れ出始める。 「だ、駄目で……あぁんっ」 「こんなにして何が駄目なんだ?」 意地悪そうに言う彼の手が先端へと移り、先走り汁を絡める水音が鳴り響く。 「ふぁ……んんっ」 「それとも、こうしてほしいのか?」 彼は僕自身から手を離すと、先走り汁が付いた指先で再び乳首を捏ねくり回す。 「やぁ…んっ!」 乳首から伝わる刺激に堪らず声を挙げてしまう。 同時に、放置された状態の僕自身の疼きが止まらず、少しでも何とかしようと腰を左右に振った。 「ふぁ……あぁんっ!」 それでも彼の手は僕の乳首に集中し、執拗に撫で回したり摘んだりしている。 「腰を振ってばかりじゃ解らんぞ」 「あぁ…ぁぁ……」 目の前に求めるモノがあるのに届かない――もう限界だった。 更なる刺激を求め、僕は彼に懇願する。 「お、お願いですから……僕の…僕の……」 あと一歩のところで最後の一言が出ない。 だが、言わないとここから先には進まないだろう。 僕は恥ずかしい気持ちを抑え、意を決して言葉を紡ぐ。 「僕の…おちんちんを触って下さい……」 卑猥な単語を自分の口で発し、恥ずかしさのあまり顔中が熱くなる。 恐らく顔は真っ赤になっているだろう。こんな僕を見て彼はどう思うだろうか。 恐る恐る彼の顔を覗き込むように見ると、 「触るだけでいいのか?」 彼はニヤリと笑って僕にそっと覆い被さり、既に立派に勃ちあがっている彼自身を僕自身に擦りつける。 「ひゃあぁっ!?」 彼の手から与えられる感触とは異なる快感が身体中に伝わり、たまらず嬌声をあげてしまう。 「おいおい、まだこれからだぞ」 たったこれだけで達しそうになる僕を見て彼は苦笑する。 「だって……」 そんなことを言われても、貴方から与えられる行為そのものが快感に置き換わるのだから仕方がない。 「仕方がない奴だな」 そう言うと彼は更に彼自身と僕自身を摺り合わせる。 お互いの先から溢れ出る先走り汁が絡め合って自分自身を濡らしていき、それが潤滑油となって更に擦り合う速度を速めていった。 「はぁ……あぁぁ……」 身体中が熱くなり、僕は自然と両手で彼を抱きしめ、更には両足で彼の身体を挟み込んで密着させる。 僕自身どころか僕の乳首から何から全て彼の身体と擦れ、感じ合っていく。 「はぁ…はぁ…」 互いの身体と心が高ぶり、彼の息が荒くなるのが解る。 「出すぞ、古泉」 「ふぁ…あぁぁぁぁぁぁっ!」 そして、今までに出したことのない嬌声を挙げ、僕は達した。 「……ぁ」 絶頂を迎えたと同時に夢という名の興奮から覚める。 我に返ると、部屋に居るのは自分一人だけで、勿論彼は居ない。 彼だと思って抱きしめていたのは、何の変哲もない抱き枕だった。 昨日、寝る前に彼のことを考えて自慰したからだろうか。 振り返れば、そのまま後始末もせずに寝入ってしまった。 朦朧とした思考の中、ゆっくりと身体を動かそうとすると―― 『にちゃっ…』 という小さな音が聞こえ、同時に生暖かい感触が蘇る。 恐る恐る抱き枕から身体を離すと、僕自身と抱き枕に大量の精液が付着していた。 「あ………」 あんな淫らで妄想に等しい夢を見た挙げ句に夢精したのだ。 抑えきれない欲情に情けなさを感じ、知らず知らずのうちに涙がこぼれ落ちる。 少し考えたら、彼が僕を抱く筈がないのは解るのに。 部屋に来たことすらない彼が、僕の部屋へ夜這いに来る筈がないのに。 「………」 僕は自分の精液で汚れ切った枕カバーを外すと、ゆっくりと立ち上がって風呂場へと向かった。
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「優しい悲劇」表紙イラスト部分 SAS様の所で描かせて頂きました。 内容貰う前に先走り過ぎまして(笑)表紙のラフの状況を本文の内容に組み込んで貰うと言う事をして頂きました;; 冬発行との事で今回は暖かい雰囲気で…って睦が半袖Tシャツ着てる時点でwww
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ヴィッセル バスク=ランドルフの愛馬。オス。 したたかな性格だが主人には従順。 飼い主と同じく先走りがちのようであり、 たまに焦って飼い主を落馬させそうになることがある。 ノア戦役の開始前に主人と一回離れ離れになるが、 のち、無事に合流に成功する。その間は主に シエル=ラネージュが管理をしてくれていた。
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白い液体と、ピンクの液体が入った小瓶を並べる。 以前、永琳に頼んだ薬だ。 それを眺めながら、レミリアはふと思いつく。 咲夜の為にと思ったけど・・・ 「ふふ、こっちの方が面白そうね・・・」 少女は、その幼い顔に似合わない、妖艶な笑みを浮かべて、 クスクス笑うのだった。 □◆□◆□ 私、紅 美鈴は、紅魔館の警備隊長件門番をしている。 でも今居る場所は館の外ではない。 え、 サボってるって? まさか、今日はお嬢さまに呼び出されたのよ。 オシオキされるような事、してないんだけどなぁ 長く赤い絨毯の敷かれた廊下を歩いてゆき、指定された部屋の前に出る。 コンコン、緊張しながらドアをノックする。 「紅 美鈴です」 「入りなさい」 失礼しますと、ドアを開けて、部屋に入り、一礼する。 レミリアさまは、白いテーブルに着き、その紅い眼で私を見る。 「今日は一緒にお茶を飲みたくなってね、」 え・・・・ お嬢さまは何て言った? 私が、ご一緒? 何を? お茶? えぇ? 「何をしているの?掛けなさい」 「は、はひッ」 慌ててテーブルの前に進み、メイドの引いてくれた椅子に座る。 「今日はね、いつも頑張ってくれている美鈴に、私からのご褒美よ」 メイドが湯と供に、新しいティーセットを持ってくる。 「お、お嬢さまが、私に・・・・ えぇえええ!? め、滅相も無いです、わ、私が煎れますよぅ」 「あら・・・私が煎れるお茶は、不味くて飲めないとでも?」 あわわわわッ、め、眼が、怖い・・・ 「そ、そんな事ないですッ、あ、ありがたく頂きます、」 「ふふ、嬉しいわ」 一瞬にしてレミリア様の表情が、幼く無邪気な笑顔になり、紅茶の準備をする。 そういえば、いつもなら咲夜さんが居るのに・・・どうしたんだろ? 「どうぞ、めしあがれ」 煎れ終わったお嬢さまが、紅茶の注がれたカップを自らの手で差し出してくれる。 「いただきます・・・」 少し温めだけど、 「あ、美味しい・・・」 素直な感想が出た。 「ふふふ、」 お嬢さまも嬉しそうだ・・・ 二口、三口と飲んでいると、 「あ、れ?」 途端に眠くなる。 お嬢さまの手前、何とか起きていようと体に力を入れようとしたけど、 妙に脱力してしまい、気合が、活が入れれない。 「おじょ、さ・・す、みま、・・・せ、ン」 意識が途切れ、倒れる瞬間、お嬢さまが笑ったような気がした。 □◆□◆□ 「お、お嬢さま! どうして?」 私は目の前で嬉しそうにしている主人に問う。 「言ったでしょ? ご褒美よ」 意識を失っている間に、別の部屋に連れ込まれ、裸にされて両手を鎖に繋がれていた。 「ふふ、もう一つ、ご褒美よ・・・」 お嬢さまが、注射器を取り出す。 中には白い液体。 また、変な薬だ・・ 「・・ぃ・・・ぃゃ・・」 怖い・・・ 「ふふ、ご褒美よ・・・」 ップ、 「ィッ」 注射はすぐに終わった。 「お、お嬢さま・・・今度は・・ぁ、アッ、熱ゥ!?」 「うふふ・・・」 股間が熱くなる。 「な、にを?、熱いぃぃぃいいい、ひぁぁぁああああああぁぁあ!?」 ひときわ熱を放って快感と共にズルリと股間から伸びる男性の性器。 その際の快楽で、またも母乳が吹き出る。 「はぁ、はぁ、・・・なん・・で・・」 絶句する。 ソレが生えた事も驚愕だが、やけに大きい。 「パチェが言うには、牛って60cmもあるらしいわよ?」 クスクス笑いながら私の一物を見てお嬢さまが茶化す それでも、30cmはゆうにある。 「そんな事より、他に体の異変は無いかしら?」 男根を生やされて混乱していたが、言われてみれば・・・ 「体が・・・熱い、です」 股間の一物もビクビクと蠢動している。 「うふふ、特にその、大きな胸が、でしょ?」 ペニスには眼もくれず、 お嬢さまの小さな手が、私の胸を持ち上げる。 「ぁ・・・、は、はい・・・」 胸が・・・張ったような感じがする。 お嬢さまが、両手でそのままヤワヤワと揉みしだく。 「ん・・・、ゃ・・」 「ふふ、さっきの紅茶にね、入れたのよ。」 お嬢さまの愛撫は段々激しくなってくる。 それが、痛いのに、何故か異常な快楽として感じてしまい、 乳首が立ってしまう。 「はっ・・ぁ・・・なに、を・・?」 ぎゅぅうぅッ お嬢さまが私の胸を、握る。 その、痛いほどの刺激が快感となって私に流れる。 「ぃひッ、ひぁあぁあぁぁぁああッ」 ぶしゅぅうううッびゅーーッ、 両方の乳首から、白い液体が噴出する。 乳首が、ジンジンと痺れ、 それが、心地よい。 両手を縛っている鎖に余裕があり、 力の抜けた私は、だらしなくズルズルとその場で足を投げ出した。 「ぁ・・・はッ、はぁ、はぁ、な・・・なんでッ・・」 「牛や豚みたいになる薬・・・をね、あむッ」 お嬢さまが寝転んだ私に覆いかぶさり、乳首を口に含む。 ドクン、 その姿が、私の中の母性をくすぐる。 「ひゃん、ゃ、・・・いやッ・・」 このまま・・・、吸われたら・・ ドクン、ドクン、 「ちゅぅぅう、ちゅ、ちゅ、」 「んひゃぁあ、ゃ、やめッ、んぁッ」 む、胸がッ、また、 「ちゅぱ、ちゅ、ふふ、また胸が張ってきたわよ?・・・ちゅ、ちゅ、」 「ぁああああッ、だ、だめ、だめです、」 吸っていない方の胸を、空いた手でこね回され、 乳首をコシコシと扱かれる。 「ひぃいぃ、ち、乳首、擦らない、でぇ、」 扱かれて、先から母乳が滲む。 「んふふ・・・ちゅ、ちゅ・・・カリッ」 吸われている刺激に慣れた頃に、乳首を甘噛みされる 「ひ、ひゃああぁあああぁぁああッ」 ぶぴゅっ、ぷしゃぁああああッ 2度目の母乳噴出。 「んく、んく、んく、」 お嬢さまがコクコクと喉を鳴らして飲んでいる。 絶頂の余韻以外の快感をそれに感じる。 「ぁ・・・・、ふぁ・・・」 お嬢さまが・・・私の乳を・・・吸ってる・・・ そう改めて認識すると、 ブルブルと体が震える。 「ぷぁ・・」 お嬢さまが私の体から降りてしまう。 「ぁ・・・」 「ごちそうさま、ふふ・・・なんだか不満そうね?」 そう、不満だ。 先ほどから、そそり立ち、蠢動している男根に触れてもらっていない。 母乳が出るたびに、先走り汁が大量に流れ出て、刺激を、快楽を求める。 「ぉ・・・おねがいします、こ、こっちも・・・」 「何をお願いするの?」 お嬢さまが私の胸を、素足で踏みつける。 「ぃひぃ・・」 ぐに、胸を文字通り蹂躙される。 痛いのが気持ちいい。 「ほら、何を、どうしてほしいのかしら?」 ギリっと足の指で乳首を挟まれる 「わ・・・私のッ、お・・・おちんちんを、触って、弄ってくださいぃぃ」 「よく言えたわね・・・」 「ぁ・・・」 期待に男根も先走りを垂れ流す。 「でも、相手はわたしじゃないわ。」 「え・・?」 両手の拘束具から鎖を外される。 「ついてきなさい」 拘束具を掴んでわたしを隣の部屋につれてゆく。 一番最初に目に入ったのは、壁から生えた下半身だった。 良く見れば、ヘソの辺りで体の上下を板で挟まれ固定され、 爪先立ちでこちらに尻を向けている。 メイドの誰かだろうか? 「な・・・なんですか、アレ?」 「ふふ、あれがもう一個のご褒美よ。 あれで満足するまで遊んでいいわ。」 許可を貰って、男根がびくつく。 「ただし、一度アレをイかせてからよ。 それまでは、自分の物も触っちゃダメよ、いいわね?」 「は、はぃぃッ」 私は我慢できずに板に近寄る。 「フ、フゥ、・・フゥ、・・・フゥ、」 荒い息使いが聞こえる。 どうやら猿轡を噛まされている様だ。 「だ・・・誰かは知らないけど・・・、我慢できないの、ごめんね、」 先に謝ってから、私はしゃがみ込む。 「ぇ・・・・?」 驚いた。 この娘にも、男根が生えていたのだ。 しかも、先端からは先走りの露が、糸を引いて垂れている。 くちゅ、 「ンファァ!」 おもむろに、糸引くペニスを握る。 「ふふ・・・気持ちよくしてあげるね」 握った一物をゆっくりと扱く。 「ンファァ、ン、フ、」 板の向うから聞こえる声が、私に妙な興奮をもたらす。 「これが、きもちいいの?」 ゆっくりと、握った手を上下させる。 ビクッ、ビクビク、と蠢動する感触が手に伝わる。 「ふふ、もっと強い刺激が欲しい?」 「んぅ、んぅ、」 懇願するような、声が聞こえる。 股の間に入り、 「うふふふ・・・あーん、」 ちゅる、 先端を口に含む。 「んぉぉおおおおッ」 爪先立ちしている両足がビクビクと痙攣している。 そんなに気持ちよかったんだ・・・ 「んぬ、んぷ、れろ、んぅ、」 口内を狭めて、亀頭だけを圧迫して、刺激を加える。 「ンゥーーーーーッ、ん、んんんぅ、」 爪先立ちのせいで、腰も動かせないみたい。 あ、あれ? 口の中で、亀頭が大きく膨らむ。 なに・・・コレ・・・・ これじゃあ・・・まるで・・・・犬・・・ 「ぷぁ・・・あなた、犬みたいね・・・」 「んふぁ、んむぅ、」 ふふ、犬って言われて怒ったのかな? 「ふふ、昔、犬で遊んだ事あるんですよ・・・」 股の下から出て、真後ろに着くと、 板の向うの誰かに教えてあげる。 「んふぁ?」 「犬のオチンチンをむりやり射精させて、ね」 先のでかくなった男根をぐぃっと、後ろに引きながら、亀頭を握り締めてあげる。 ぎゅぅうううぅぅ、 「ンファぁあああああああああぁああああ」 後ろに引いただけでさらにガチガチになったペニスが、握った事でビクビクと振るえ、 ドピゅ!!びゅぶッ!!びゅびゅびゅッ、ぶぴゅ、 「んふぉぁ、んぁ、ぁ、んふぁ、」 と、何度も何度も射精する。 「ふふ、本当に、犬そのものね・・・」 ブルブル震える亀頭を更に手コキで攻める。 「んふぉぉおおおッ!、ぉお、んふぁぁああッ!」 ブシュ、ブシャアァアァアア・・・ 前立腺液を美鈴の手コキによって、大量に漏らす。 腰がガクガクと振るえ、足も地面に触れている程度になる。 「ふふ、腰に力入らないでしょ?」 「ぅ・・ふぁ・・・」 刺激が強すぎたのか、柔らかくなったペニスから、ちょろちょろと失禁している。 「さぁ・・・今度は、私の番・・・」 立ち上がると、今まで我慢して破裂しそうなほど怒張する一物は先走り汁で水溜りを作るほどだった。 脱力している腰を掴んで、巨大なペニスをグショグショになった秘部に宛がう。 ズッ・・チュ・・ 巨大な一物を、ゆっくりと挿入する。 「ん、んふぁぁあああ」 「あッ、はぁぁあああぁああッ」 腰はブルブル震え、失禁したまま、美鈴の巨根を受け入れる ずにゅ・・・ずちゅ、 「んふぁぁあ・・・」 「あはぁぁああぁ、あったかいぃ・・・」 暫く、そのままで挿入の余韻を味わい、 ずぬぅううぅぅ、と、抜ける手前まで腰を引く。 「ふぁ・・・ぅ、ふぁ・・・」 板の向うの誰かは、もう体力が無いのか呻き声のようなか細い声しか聞こえない。 それでも、萎えそうだった一物が硬くなっている。 「ぅぅう、気持ち、いぃ・・」 美鈴の全身にビリビリとした快感が走る。 「あ、ぁ、ぁ・・」 その快感が、我慢ができなくなる。 一気に最奥まで突き入れる。 ズグンッ 「んふぁあぁッ」 「あぁああぁ、も、もぅ、で・・・でちゃうぅうぅッ」 ぶびゅーーーーーーーーーっ、ぶびゅびゅ、びゅ、ぶびゅーっ、びゅるるッ、びゅーッ 「んふぉぉおぉお!?」 たった一突きで、射精に至ってしまった。 しかも、その射精の量が半端じゃなく大量だ。 秘部から逆流し、卑猥な音を出しながら流れ落ちる。 脳髄を焼くほどの射精の快楽が美鈴を襲う。 「な、なんで止まらなぃのぉッ・・き、気持ちいィ、よぉぉおぉッ」 秘部から男根を引き抜くき、しばらくしてようやく射精が止まる。 それでも萎えない美鈴の巨根。 「ぁ・・ふぇはっ・・・も、もっとぉ・・」 精液をコポッと吐き出す腰を両手で掴むと、 その巨大なペニスで蓋をした。 板の反対側。 噛まされた猿轡から、涎の糸をたらしながら、首を振る。 上半身、両手は台の上で固定されている。 巻かれた目隠しは涙で濡れていた。 「ふふ、あの子には、牛と豚の薬を使ったのよ?」 「んふぁ・・・ぅ・・んぁ、」 ギシッ台が揺れる。 レミリアが、そのすぐ近くで楽しそうに囁く。 「早漏なのと、母乳は牛で、」 「んぁ・・んふぁ、」 板の向うで歓喜の声が聞こえる。 「大量射精は豚ね」 「んふぁぅ、んふぁぁああッ」 「ふふ、これで6回目かしら?」 ビチャビチャと、液体が零れ落ちる音。 その間、ブルブルと身を震わせ、快楽に身を任せる、拘束された彼女。 「そうそう、牛ってね、一度の射精で雌ウシ300頭を妊娠させることができるってパチェが言ってたわ」 「ぁ・・ぅ、ぅふぁぁあああッ」 どうやら、自分も射精したようだ。 ガクガクと身を震わせている。 「ふふ、二人の子供って、どっちに似るのかしらね・・・ ねぇ、咲夜?」 異種交配END 愛玩動物の続編です。 美鈴攻めって珍しいの・・・かな? ちょっとダーク寄りですねぇ・・ しかも擬似獣姦て・・・ そ、そんな目でみるなよぅ・゚・(つД`)・゚・ 感想か、 拘束ヽ(´ー`)ノワショーイ がメルランあたりにあると、 嬉しいです。 小躍りします。 また頑張れます。 最萌決勝で美鈴と咲夜が当たったら投下しようと思ったけど、 それだと怒られそうなので今このタイミングで~。 最近スランプ気味なEXAMでした。
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広瀬忠生 山神隊隊員でウィンダムパイロット。階級は少尉。 皮肉屋かつ冷静沈着な性格だが、反面思い込みが激しく、先走りしやすい傾向がある。 上官の伊能とはソリが合わず、意見を異にする場面もしばしば見受けられる。 サイにザフトのスパイ容疑をかけているが…… キャラクター
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「ふあぁ……」 朝、寝ぼけ眼で軽く朝食の支度をする。今日は休日、のんびりと好きなことをして過ごしたいものだ。そう思っていた矢先、 玄関でノックする音が響く。そして一拍置いて青年の声が響く。 「おはよーございまーす、宅配便でーす!」 玄関へ向かい、扉を開けると青年が小包を持っていた。送り主は『季刊P-Broken-In編集部』だそうだ。 そういえば数週間前、雑誌の懸賞に応募したんだっけか。確かその雑誌はポケモン調教に関することの本で、 愛情を持って接することから上下関係をきっちりさせる方法、さらには性欲発散の道具として扱えるようにまで、調教と名の つく行為をいろいろと扱っている雑誌だったな……と考える。 『あなたの好きなポケモン、調教してみませんか?』という特集でそこに挟まっていた葉書にいろいろ書き込んだのだが、 ポケモン――俺が書いたのはエンブオーだっけか。そして性別――♂だということはぼんやりながらもおぼえていた―― あとの内容はほとんどうろ覚えだ。だが自分にとって特に重要なのはその二点なので問題は無いのだが。 取り敢えずみとめ印を捺し、その荷物を受け取ってリビングへと入れる。包み紙を開けると調教に必要そうな器具、 そして目当てのエンブオーの入ったモンスターボールが出てきた。そして「当選おめでとうございます」という手紙、そして 調教のイロハの書かれた本、器具や薬品の説明書など様々な書類が出てくる。 俺はそれらにざっと目を通したあと、エンブオーの入ったボールを見て、今日一日こいつで遊ぶのも悪くないな、と考えた。 ボールと調教道具を持ってガレージへ向かう。自分は車を持ってないのだが、前の持ち主がトラック運転手 だったらしく、広々としたスペースが確保できた。そのスペースにエンブオーの入ったボールを投げる。 すぐにエンブオーが出てきた。やはりおおひぶたポケモンだけあって結構大きい。 「……お前がオレの新しいトレーナーか? よろしくなっ!」 「ああ、よろしく」 そういいながら笑顔のエンブオーに歩み寄り、そして押し倒した。頭を強く打たないよう、尻のあたりが先に 床に付くよう注意しながら。そして驚くエンブオーの大きな腹に手を這わせ、ゆっくりと撫でる。 「な、なにするんだ!?」 「いいこと」 「いいことって……」 撫でている手を腹からがっしりした腰へ、腰から肉づきのよい尻へ、そして太股へと移動させていく。 目を丸くして戸惑うエンブオーをよそに次の行動へ移す。 「なあ、オレの体撫でまわしてそんなに楽しいか?」 「楽しいよ? 丸くて可愛くて……」 そういいながら股間に手を這わせ、目的のものへと手を伸ばす。 「なっ!? そこは」 「気持ちいい?」 ゆっくりと、優しく撫でさする手はエンブオーの顔を更に赤く染める。初めは萎びていたそれだが、刺激には 素直なようでだんだんと血流が集まり熱を帯び始める。数分後にはかなり大きくなりそれなりの硬さをもつ肉棒 へとそれは変貌していた。 「ああ……お前、なかなかうめぇぜ……」 エンブオーの吐息は艶を帯びている。肉棒へ与えられる快感で惚けた表情もいとおしい。だがこれは調教だ。 あまり調子づかせてはいけない。 手を放し、エンブオーの腹に跨って肉棒へと舌を這わせると一際大きな声が響く。そしてついにその時が訪れ、 「くうっ! でるっ! しっかり飲め!!」 エンブオーは俺の頭を押さえつけ……ようとしたがそれより先に肉棒から口を放す。 「だれがそんなことしていいって言ったんだい?」 「え……? だって」 「これは、ちょっとお仕置きが必要そうだね」 そして調教器具の中からスタンガンを取り出しエンブオーの首筋に押しつける。大きな咆哮がガレージに響き エンブオーはそのまま気絶した。 「いつまで寝てるんだ、早く起きろ!」 「!!!???」 胸をひっぱたかれ、目を覚ましたエンブオー。だが金属の台に縛りつけられ、動こうにも動けない。 力自慢でも有名なエンブオーはなんとか脱出しようともがくが、大の字の体勢で仰向けになったまま、手首足首 そして太股や二の腕、腰や胸のあたりも鎖で縛られているためぴくりとも動くことができない。 「目が覚めたか?」 「何の真似だ! 早くこれをほどけ!」 縛られたエンブオーは首周りの炎を燃え上がらせ、鼻からも炎が少しはみ出している。 「……その鎖、君の炎なら溶かせるんじゃない?」 にやつきながらエンブオーに囁くと、エンブオーは早速腕から炎を出す。だが鎖も台も熱くなる一方で一向に 解放される気配がない。必死になって体をよじり、熱くなった鎖を引き延ばそうとするも無駄な抵抗に終わる。 「まあ、それは耐熱性の金属でできてるからね。どんなに熱くなっても壊れない優れものさ」 そう言って手袋を嵌め注射器を取り出し、エンブオーの太股に突き刺す。薬液が全て入りきるのを確認すると 必死でもがくエンブオーから少し離れた椅子に腰かける。 数分後、暴れたせいで非常に暑くなっていたガレージは少しずつ気温が下がる。その中心地にいたエンブオー は未だにもがいているが、炎は殆ど出なくなっており首元の炎だけがその熱を放っていた。先ほど注射した薬は ポケモンの力を奪い、非力な人間でも調教をスムーズに行えるようにする薬だ。 はぁはぁと息を荒げるエンブオーの股間に手を伸ばし、今度は真鍮のような金属で作られた輪を嵌める。 そして先ほどと同じように優しく撫でるとやはりだんだんと長さと硬さを持った肉棒へと成長する。だが調教は ここからだ。そのまま先端の穴へと指を軽く突っ込むとエンブオーは声にならない悲鳴を上げた。 「――!! おっ、お前何を」 「お前、じゃなくてご主人様」 言葉遣いをたしなめながらも手は止めない。先端を激しくこねくりまわすとエンブオーの腰が前後左右に少し 動きまわる。左手でしっかり棒を掴み、右手は先端に被せて円を描くように動かしているから非常に強い刺激が エンブオーの性感帯を襲っている筈だ。 「いひっ、やめっ、でるっ、でるううっ!!」 ペニスは激しく脈動するも、先端からは液体が零れることは無かった。 「気持ちいいでしょ? さっきのことを謝ったら……」 「ああっ、はあっ、なんだこれっ!?」 体は絶頂しているのに射精ができない。そんな状態で扱くから再び絶頂へと導かれた。 「があっ! うああっ! やっ、ああっ!!」 何度も何度も達するエンブオー。そしてついに、 「あやまる! あやまるから! 勝手なことしてごめんなさい!! だからイかせてくれえええ!!」 エンブオーはご主人様に懇願する。だがこれでイかせては面白くない。 「それじゃあ、『ご主人様、どうかこの豚のチンポから、ザーメンを吐き出す許可をください』って言える?」 「いっ、言う! 言うから! イかせてっ!!」 そしてエンブオーは必死でさっきの言葉を復唱した。その間も俺は肉棒をこねくり回していたので、言葉は 途切れ途切れで喘ぎ声も混じっていたし、一度だけでなく何度も言わせたのだが。 「よく言えたね。約束通り、イかせてあげるよ」 そうして股間に取り付けられたリングを軽く引っ張り、緩める。既にペニスははち切れそうなほど怒張して、 その先端からは透明な粘液がだらだらと流れている。その粘液を潤滑剤にペニスを扱くと、ついに射精した。 「はあっ、うあああああぁぁぁああぁぁあぁああ!!!!!!!!」 激しく脈動するペニスから大量のザーメンが吹きだす。そしてエンブオーの丸い腹、大きな胸、未だ炎の衰え ぬ髭、そして猪のような顔面にまでザーメンが降り注ぐ。咆哮が部屋に響き、その射精はしばらくの間続く。 その間、エンブオーは快感で顔を顰めていたがやがて恍惚とした表情へと変わる。それでも全身は射精の勢い でびくっびくっ、と定期的に震えている。 快感を傍受することに必死で、俺が下半身の拘束を解いたことに気が付いてない。俺はそのままエンブオーの 太短い足を持ち上げて腹にくっつけるように、エンブオーの腰から二つ折りにするような感じで拘束しなおした。 十分ほど経ち、やっと射精がおさまったようでエンブオーはただ天井を見つめ息を荒げている。 「……まだ頑張れる?」 「はぁ、はぁ……少し、休ませて、くれ……」 「よかった、まだ元気だね。じゃあもう一回」 「な……!?」 全身を自らの精液で汚しながら、ケツを晒すような格好になるエンブオー。激しい苦痛と屈辱でもその目は光 を失っていない。そんなエンブオーの股間に俺は再びリングを取りつけた。 「いや、いやだ! もうあんなのはこりごりだ!」 「じゃあ今度は……」 今朝やったのと同じように、たっぷりとした腹に手を添え、毛皮の色が黒から赤になる境界線を軽くなぞる。 そして太股を同じように撫で、ゆっくりと尻の方へと持っていく。 「お前、一体なにをぉ……」 「『ご主人様』」 「ひっ! ごめんなさいっ! もう寸止めは……」 エンブオーは先ほどの恐怖に縮こまる。その様子に軽く笑みを零す俺。はっきりと晒された尻の穴へ指を添え そこに指の先端を差し込むと声にならない声がガレージに響く。 「じゃあ今から君のチンポを扱くから、その快感を実況できるかい?」 「!!」 返事を待つまでもなく、肉棒をひっつかみ上下に扱く。唯一自由な尻尾が鉄の台と大きな尻をびたんびたんと 叩くのだがそれで快感が紛れるわけもなく、あっという間に絶頂する。だが先走りしか出ない。 「今、チンポはどうなってる?」 「はっ、はいいっ! ごしゅじ、んさまっ! すごくっ! きもちいいですっ!」 「じゃあ僕が掴んでるこれは何?」 「オレの、!! チンポっ! ですぅっ!! があっ、またっ!」 絶頂でエンブオーが痙攣するたび、チンポの先端を舐め上げる。その快感は声にならず意味の無い音になる。 「じゃあ、今度はどうしてほしい?」 「ごっ、しゅじんっ! さまあ! どうかっ!! おれのぉぉっ! チンポからああ!!」 「もういいよそれは。今度は……『ご主人様、この汚い奴隷豚が精液をみっともなくまき散らす許可をください』 はい、復唱。できるまでリングは外さないよ」 「ごしゅぅ! じんさまっ!!! このきたっ、ないっ、どれいぶっ!! たがあっ! せーえきっをっ! みっともなく、まきちらすっっ! きょかを、くださいいいい!!」 「よく言えました」 エンブオーの肉棒のリングは再び外される。だが今度はそこで手を止める。 「はあっ! はあっ! なんで……」 「今度は自分で言葉を考えて? 今までのじゃただのオウム返しだし」 「……ザーメンまみれの、オレのチンポ、こすってください、ごしゅじ……ひいいい!!」 言い終わる前に既に行動に移していた。先ほどと同じように肉棒を擦り、精液を噴きださせる。今度の射精も 長く続き、終わる頃にはエンブオーに精液が付いていないのは机に密着したままの背中と肩だけになっていた。 「そういえばまだ何も食べてないよね? そろそろお昼だし、何か食べる?」 「あ……?」 「今まで頑張ったご褒美。用意できる程度なら好きな物食べさせてあげるよ」 エンブオーは呆けた表情のまま、射精の余韻に浸っている。だから放しかけられてしばらくの間、自分が空腹 だということに気付かなかった。 「……じゃあ、甘い木の実は」 「木の実だね。ちょうどこの前、カイスの実がたくさんとれたんだ。よかったら持ってこようか?」 「カイス! くれ、じゃなかった、ください!」 途端にエンブオーの目が輝く。こんな状況だというのに、食欲はあるようだ。じゃあ早速と俺はガレージから 自室へ移動し、木の実袋を持ってガレージへ戻る。その間エンブオーは期待して主人の帰りを待っていた。 数分後、俺はエンブオーの元へと戻る。そして袋から早速カイスを取り出し、エンブオーに見せる。 「食べたい?」 激しく頷くエンブオー。口を開け、よだれもたれているようで、よほど腹が減っているかあるいはこの木の実 が大好物なのかわからないが先ほどまでぐったりしていたエンブオーはどこへやら。 「じゃあ右手だけ外してあげるね。こんな体勢じゃ、手が使えないと食べにくいでしょ」 かちゃかちゃ、と音を立てエンブオーを拘束していた鎖の一部が外れる。そしてカイスの実を持たせると早速 口へ運びかぶりつく。甘くて量もあるカイスの実は、今まで過ごしていた中でかなりの御馳走だったのだろう。 「たくさんあるから、いっぱいたべてもいいよ」 「ありがとう、ご主人様!」 俺の真意に気付くことなく、エンブオーは顔を綻ばせて手渡されたカイスをどんどん食べる。あっという間に 十数個もあるカイスの実はエンブオーの腹に収まった。 「ふいーっ、いっぱい喰ったぜ……」 「もういいの? じゃあ右手はまた元に戻すね」 「待て、オレは……いや、なんでもない」 何か言いかけたエンブオーをよそに、右手を先ほどと同じように拘束しなおした。 一時間ほど経っただろうか、俺はその間、エンブオーを放置して買い物へ出かけていた。隠し取りのカメラで エンブオーの様子は携帯である程度把握できる。何度も射精して疲れたところで腹もいっぱいになったからか、 二つ折りで股をおっぴろげたまま眠りについているようだ。 それから更に一時間。外で散歩しながらエンブオーの様子を見る。既に目を覚ましており、苦しそうな表情で 何かを堪えているようだった。俺はにやつきながら自宅のガレージへ戻ることにした。 「ただいま。いい子にしていた?」 「……はっ、くぅ……」 エンブオーは冷や汗をかいており、目をきつく閉じていた。今朝と同じように腹を撫でると「くあぁ」と苦悶 の声を上げる。どうやら腹が痛むようだ。 「どうしたの?」 「クソ……腹が……」 「……トイレ?」 その質問にエンブオーはゆっくり頷く。 「じゃあ、ここでして?」 「な…………! それはっ」 「できないの?」 訊きながら、尻を軽く持ち上げそこへ新聞紙を何枚か敷く。そして尻穴を軽く撫でる。 「大丈夫だよ、見ててあげるから」 「……無理だっ、オレには恥ずかしくて……」 エンブオーは顔を赤くし、それでも腰をもじもじさせながら排泄を堪えている。大きな尻は硬くこわばり、筋肉 の緊張が見て取れる。 俺は精液に塗れた腹を軽く押さえてやる。「ぐああっ!?」と悲鳴のようなものが上がった。 「ごっ、ご主人様、やめ……」 押す力をだんだん強めていく。数秒ごとに押さえを弱めたり、思いっきり体重を掛けるがそれらにエンブオーは 馬鹿正直なほどに反応した。そしてついに限界が訪れる。 「いやだ、でちまうっ、ぐうううっ!!!」 ぶりぶり、びちゃっぐちゃっ、と汚い音を立ててエンブオーの尻から茶色い便が零れる。その間エンブオーの目 からは涙が流れ、数秒後には尻の近くに便の山ができていた。 「もう、エンブオーは汚いなあ。本当にここでしちゃうなんて」 拘束を解かなかったので当然ではあったが。それでもエンブオーにとっては排泄を他人に見られ、屈辱と恥辱、 そして自分の便の臭いと泣いたことによる鼻水で息苦しいのとで顔を歪めていた…… 調教の邪魔ということで糞は新聞紙ごと片づけられ、台の上には乾いた精液でかぴかぴになって拘束され、 顔面は鼻水と涙、先ほどのカイスの果汁でべっとりとしたエンブオーだけとなった。 「……ひぐっ、ぐえっ……」 尻穴には未だに糞が少しこびりついている。 「じゃあ次は……」 「もういやだぁ、勘弁してくれ……」 エンブオーが泣いて嫌がるが、それを気にせず袋からいくつかボールを取り出す。中身は調教済みのポケモン であり、調教の補助に役に立つと説明書には書かれていた。その中からひとつを選び床に投げると長い舌を持ち 体の丸いポケモン、ベロベルトが出てくる。 向こうで調教済みという証拠なのか、深紅の首輪が付けられているようだ。目はほとんど光を失っている。 と、そのベロベルトを見たエンブオーが目を見開く。 「おっ、おい! お前……!」 「? 知り合い?」 「……」 狼狽するエンブオーの目には怒りの炎が宿りこちらを睨みつけていた。先ほどまで怯えていたというのに。 「お前……こいつに何をした!」 「いや、君と一緒に貰ったんだけど」 「!!!」 怒りに震えるエンブオーをよそに、俺はベロベルトに命令する。尻穴を綺麗にしてやれと。ベロベルトは従順 に舌を伸ばし、先端から涎を垂らす。その長い舌をエンブオーに近づけた。 「おいっ、目を覚ませ! そんなことして……ひゃうん!」 尻穴を舐められ声を上げる。だが舌は汚物をこそげとり、時々口の中に戻され綺麗にして尻を舐め続ける。 「あ、やめてくれ、そんなところ汚いっ……」 だんだんと先ほどのように懇願するような口調になる。怒りと羞恥がないまぜになっているようで、時々震え て腰を捩っている。尻穴周りの汚物は既に舐めとられたようで、唾液でべっとりと濡れている。だが陵辱はまだ 終わらない。 「くぅ、もうやめっ、くああっ!!」 ベロベルトの唾液に触れると痺れるという話は一部では有名だ。唾液に塗れ尻穴はひくひくと収縮している。 ベロベルトに尻を舐めさせるのを止め、エンブオーの豚面を一舐めさせてボールに戻す。 「……ちくしょう……ちくしょう……」 エンブオーは顔を顰めたまま、唾液塗れで再び涙を流し続けていた。そして尻を舐め続けられていたせいか、 ペニスは元気にそそり立って先走りを垂れ流していた…… 「少し休憩する? 君も疲れてきたでしょ?」 「…………」 エンブオーは無言でこちらを睨んでいる。だが精液と涎に塗れ、大股開きで拘束されたその姿に気迫は無い。 それに心なしか、その視線にも力が入らなくなってきているようだ。 「休憩する前に、これ。ちょっとは元気が出るように」 袋から、分厚いゴムの手袋と金属製の絵具用チューブを取り出す。そして手袋を手にはめてチューブから中身 を掌へと絞り出す。中身は薄黄色の軟膏のようなものだ。 「てめぇ、オレのチンポをどうする気だ……」 何も答えずに、チンポ全体へと念入りに塗りつける。残った軟膏はエンブオーの尿道口へ突き込み、注入する。 すぐにエンブオーは腰を振り始める。ゆっさゆっさと拘束された肉体が揺れ、鎖が音を立てた。 「ぐああ……くそっ、チンポが……」 「チンポがどうしたんだい?」 「お前、何を塗った……があっ」 「生漆」 漆はエンブオーの敏感な粘膜を蝕み激しい掻痒感が股間を襲う。勃起した肉棒全体に塗られ、先走りが垂れて 腰を振るのに合わせて先走りが飛び散る。 「じゃあ、僕も休憩してくるよ。君もしばらく休むといい」 「待ってくれえええ!!」 俺はガレージから出て行った。後にはエンブオーが一人残され、時折激しい痒みに大きな声を上げる。全身を 拘束する鎖がエンブオーの苦しみを代弁するかのように、絶えず音を鳴らしていた。 「ふぅ、君も休めたかい?」 「ああ……チンポ……触って……」 「君もエッチだねぇ。休憩が終わってすぐチンポを触って欲しいだなんて」 エンブオーは既に体力が切れたのか、腰を時折震わせる程度だ。肉棒は見るも無残に腫れていた。 「そうそう、漆はまだ残ってるから、いくらでも触ってあげるよ」 「!!!」 先ほどのように手袋を嵌め、漆を股間に塗りつける。エンブオーの悲鳴が上がり、再び暴れはじめる。痒みは 既に限界を超え、エンブオーの精神も蝕んでいた。 「かっ、掻いてっ! 掻かせてええええ!」 「なんだ、触ってってそういうことだったんだ」 既に涙と涎でぐしょぐしょになったエンブオーの顔面は、豚鼻からも粘液をどろりと垂れ流して台を濡らす。 金色の模様の入った黒い腹をくねらせ、鋭い爪のついた腕は鎖から逃れようとするも殆ど動かない。 「じゃあこれを飲むといいよ。これでなら洗い流せるかもね」 有無を言わさずボトルに入った黄色い液体をエンブオーの口に無理やり注ぐ。激しく抵抗していたが、半分は 飲み込んだようだ。残りの液体は髭へと染み込んで少し黄色くなっていた。 そのまま観察していると、再び腰をくねらせはじめる。 「じゃあ、またお願いしてもらわないとね」 勃起して、激しい痒みを発するチンポにリングを付ける。その衝撃で小便が少し零れたようだ。 「なっ、なにを」 「ちゃんと頼み込めたら、チンポから小便を出して洗い流してもいいよ」 エンブオーに選択肢はなかった。 「おっ、オレのチンポのリングを外してくれっ!!」 「頼み方も忘れたの? ダメな豚だね」 「オレのチンポを解放して、小便を出させてくれぇ!!!」 「『オレ』って誰なの? こんなみっともない表情を晒して」 「このっ、マゾ豚奴隷のチンポから、小便を出す許可をくださいっ!!!!」 「……及第点はあげるよ。じゃあ外すね」 リングを少し緩めただけで、尿がチンポの先端から噴水のように吹きだす。俺は未だに尿を噴きだすチンポを 握ってエンブオーの顔面へと向ける。もう一方の手で口を無理やり開けさせると小便はエンブオーの口へ流れる。 そのまま放尿が終わるまで続け、終わる頃には既にエンブオーの上半身は尿まみれで異様なにおいを発していた。 だが行動はやめない。エンブオーの右手首と二の腕の鎖を外してやる。 「自分で掻いていいよ」 そう耳元で囁くより前に手は伸びていた。エンブオーはチンポに手を伸ばし、激しく掻きむしる。だが鋭い爪 のせいでチンポは傷つき、そこに塗り込まれた漆が更に激しい痒みを引き起こす。 「ぐひいいいいいいい!! があああああっ! ぐああああっ!!!」 痒い、掻く、もっと痒くなる、もっと掻きむしる、そのループで既にエンブオーの頭はいっぱいになり、肉棒 は血を流してそれでも刺激で勃起し、何度も白濁を打ちあげていた…… いつの間にかエンブオーは肉棒を掻きむしる動きを止めている。それもそうだ、肉棒は漆で酷く腫れあがり、 その上掻きむしったせいで傷だらけになっている。だがそれでも勃起は収まらず、ゆらゆらと揺れている。 「ひがあぁぁぁぁ……」 「こんなになっちゃって……痛い? 可哀想に……」 涙目で頷くエンブオー。そして俺は半分は自分のせいでこうなったが、もう半分はエンブオー自身のせいだ、 という事実に心の中で笑みを浮かべながらキズぐすりを股間へ――特に未だ血を流す傷跡に重点的に吹き付ける。 「ぐひいいいいいい!!!」 キズぐすりが激しくしみたのか自由な右手で肉棒を握って痛みを抑えようとする。だがすぐに手を放す。涙目 でそれを繰り返すエンブオーを楽しんだ後、疲れ果てて動かなくなった右手を再び拘束しなおした。 「チンポの傷が治るまでは、こっちで楽しもうね。まだ出したいでしょ?」 最早恒例となった袋。それを怯えた目つきで見やるエンブオー。今度出てきたものは玉が紐で繋がったような、 修行中の坊主が持っている数珠を大きくしたような物体だ。だが玉の大きさはまちまちで小さな玉はピンポン玉 くらいの大きさ、大きいものは野球のボールくらいの大きさでエンブオーには何に使うのか想像がつかなかった。 「……もうヌルヌルだね。これならもう……」 俺はエンブオーの尻へ、最初の玉をあてがう。 「!! まさか」 「そのまさかだよ」 「ぐっ!! あっ! ひいい!!」 痛々しく腫れあがる肉棒を揺らしながらエンブオーが悶える。尻は最初の玉を咥えこんでおりまるでもう一本 の尻尾が生えたような感じだ。 「よし、この様子なら少なくとも半分は行けるかな」 「はんぶ……ん……!?」 エンブオーが尻の方へ目をやると、まだかなりの長さが余っている。 「これで泣きごと言っちゃだめだよ!」 「!!!!」 次の玉は少し大きな玉だった。無理やり拡張される尻穴、その尻穴をきゅっと締めて抵抗するものの、精液と 小便でぐちょぐちょになった尻穴はおいしそうに玉を飲み込むだけだった。 「ふぅ、もう入らないかな」 「……ふぅ、ふーっ」 必死で息を整えようとするエンブオー。その腹には身長ほどもある数珠――アナルパールという名前をエンブ オーは知らなかった――を既に四分の三ほど詰め込まれ、その球に合わせて腹も歪に膨らんでいた。 「これって、抜くときの方が苦しいんだよね。気持ちよさも上だけど」 「……?!」 もう十二分に苦しいのにこれ以上キツくなるのか、と豚面に絶望の表情が浮かぶ。だが主人に慈悲はない。 「じゃあ天国へ行ってらっしゃい」 「……ぐぅっ!! んぐっ!?」 紐を強く引っ張られ、エンブオーの尻からはリズミカルに玉が引き出される。その衝撃がチンポに響きそして 「……もうイったの? 尻だけでもイけるなんて慣れてきたんだね」 「ふっ、ふぅっ! はああっ!」 ぽこん、ぽこん、と排出される玉がいくつか吐き出される度にエンブオーの肉棒からも白濁が飛びだしていた。 「そうだ、綱引きしようよ。時計の秒針が三周するまで耐えたら今日は鎖を外してゆっくり休ませてあげる」 「……っ!」 そうして俺とエンブオーとの綱引きが始まった。ただし、エンブオーは 綱 を尻で咥える形だが。 先ほどよりペースは落ちたものの、力を入れたせいで排出されるときの快感がさらに強まる。 「どうしたの? あと六つ出たらエンブオーの負けだよ?」 馬鹿にする声も届かないのだろう、必死になって尻穴を締めていたが既に一往復しようとしている数珠は既に エンブオーの身も心も虐げていく。 「……あら、もう全部出ちゃった。あと一分だったのに、惜しいなー」 わざとらしくエンブオーの耳元で囁く。既にエンブオーの視線は虚ろになり、瞳からは涙を流していた。
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スーパーロボット大戦OG外伝(仮題)の攻略(まとめ)wikiです (先走り作成でふ、情報出るまでは放置で構わんぞぃ) “PlayStation2"専用ソフト スーパーロボット大戦OG外伝(仮題) ■予定価格 未定 ■発売予定 発売中(2007年発売予定) ■ジャンル シミュレーションRPG 総計 - 人 今日 - 人 昨日 - 人
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バトベアでただのフェラネタです。短いです。 本スレで「鯵」になっていた誤字を直しておきました。 「んっ……ん、ゅ…」 ベアトが、甘い吐息を漏らしながら戦人のモノを丁寧に口で愛でている。 上目遣いで戦人の様子を見ながら、 ゆっくりと根元から先端へと舌を這わせる。 「んぅ……っ」 「ぅわ……っベアト……!」 先端に辿り着くと、かぽっと咥え込んだ。 口の中で舌を動かしながら、吸い上げる。 中に挿れているみたいだ、と戦人は背筋を震わせる。 ベアトは上気した顔で、戦人に奉仕を続けた。 (…に、がい…) 口の中に少し苦みが出た。 いわゆる先走り汁だろう。 自分の奉仕で戦人が気持ちよくなってくれたのだ。 ベアトは苦みを感じながらも顔をほころばせた。 ベアトは強く吸い上げていた口を一旦外し、それを 白く豊満な乳房でむにゅりと挟み込んだ。 「ぅ…ッわ、ベアト、それは……」 「ん、乳好きのそなたへのサービスだぞ。」 唾液と先走り汁で濡れたそれを、柔らかな乳房で擦る。 そして、もう一度先端を咥え込んだ。 「んんっ……ふぅ、んっ……!」 戦人は柔らかな乳房の感触と口の感触、 そしてベアトのとろけた表情に、たまらない気持ちになった。 「やべ、もう出そう……だっ」 すると、上目遣いでベアトが微笑んだ。 それを皮切りに、戦人の精がベアトの口に放たれた。 「んんっ……」 ベアトは舌の上にその白い液体を転がし、 唾液を溜めて、ゆっくりと、こくりと飲み込んだ。 「はぁ、はぁ……これが戦人の味か…」 全部飲んだぞ、と言わんばかりに上目遣いで顔を綻ばせるベアト。 戦人は、ああ、これが役得か、と、胸を矢で射られた様な気分だった。 バトベアもえええぇぇぁぁあああ!! -- (名無しさん) 2010-04-07 00 11 00 うまいか?ベアト -- (戦人) 2011-06-08 20 32 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「ワイのワンマーボディや!」 ハンマーボディという言葉だけが先走りしている。 興奮すると股間も硬くなる。 元々はROUSE STONEという漫画のキャラクターとして登場したがあまりの魅力に次々とパロキャラとして別の漫画に登場していった。中には主人公のライバルという位置づけのメインキャラとして登場させている漫画もある。 何が何でもハンマーボディという言葉さえ使えば笑いが取れる。